鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)
3目除雪対策費の0205除雪対策事業1,386万円は、市道谷地田町小沢田線の融雪設備について、腐食した融雪配管を更新するため補修工事費を計上します。 33ページをお願いします。
3目除雪対策費の0205除雪対策事業1,386万円は、市道谷地田町小沢田線の融雪設備について、腐食した融雪配管を更新するため補修工事費を計上します。 33ページをお願いします。
12ページにお戻りいただきまして、8款2項3目除雪対策費の0205除雪対策事業3,400万円は、低温が続き例年よりも雪解けが遅いことから、不足が見込まれる市道の除雪委託料と融雪装置等に係る光熱水費を追加いたします。 なお、今回補正により除雪委託料の予算計上額は5億8,000万円となります。 以上で一般会計補正予算(第14号)の説明を終わります。
また、同日付で道路除雪対策本部を道路雪害対策本部に移行し、安全な道路交通の確保に万全を期すこととしたほか、市職員による横断歩道等の除雪作業を行い、歩行者の安全確保を図ったところであります。
8款2項3目除雪対策費の0205除雪対策事業2億円は、市道の除雪委託料について不足が見込まれるため追加いたします。 なお、今回の補正により、市道に係る除雪委託料の予算計上額は5億5,000万円となります。 以上で説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。議案第1号について質疑ございませんか。笹本議員。
次に、8款2項3目除雪対策費について、冬期間における除雪対象外となる路線については今後も増えていくものかただしております。
3目除雪対策費の0205除雪対策事業1億5,000万円は、今年度の除雪委託料の単価確定などに対応して追加するものであります。 42ページ、43ページをお願いします。
8款2項3目除雪対策費の205除雪対策事業4,700万円の減額は除雪委託料の実績によるものですが、除雪委託料の総額は大雪の影響により過去5年間との比較では2番目の規模となる約5億円となりました。 次のページをお願いいたします。 10款1項3目の205教育助成費940万6,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響から各種大会が中止となったことにより補助金を減額するものであります。
その中の除雪体制の強化として、高齢者世帯対策や除雪オペレーター確保の観点からもICT機器導入を検討しますとありますが、ICT機器の導入で高齢者世帯の除雪対策はどのように改善されるのかお伺いいたします。 以上で、壇上での質問を終わります。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) ただいまの武田 浩人議員のご質問にお答えをしてまいります。
8款2項3目除雪対策費の除雪対策事業2億円は、市道等の除雪委託料の不足が見込まれるため追加するもので、これにより市道に係る除雪委託料の予算計上額は総額で5億5,000万円となります。 以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。議案第1号について質疑ございませんか。栗山議員。
3目除雪対策費の205除雪対策事業1億5,000万円は、今年度の除雪委託料の単価が確定したことなどに対応して追加するものであります。 50ページ、51ページをお願いいたします。
3目除雪対策費の205除雪対策事業865万5,000円は、湯瀬地区の市道2路線の消融雪施設において老朽化により配管から漏水が確認されたことから、漏水箇所を特定する調査委託料のほか補修工事費を計上するものであります。 次のページをお願いいたします。
8款2項3目除雪対策費の205除雪対策事業1億4,630万円の減額は、除雪委託料の実績によるもので、暖冬の影響により元年度の除雪委託料は2億339万円、前年比53.5%減となりました。 次のページをお願いいたします。 8款5項1目住宅管理費の406ブロック塀等撤去支援事業403万6,000円の減額は、補助金の交付実績によるものです。 次のページをお願いいたします。
次に、8款2項3目除雪対策費の除雪委託料について、補正予算での増額が見受けられるが、あらかじめ余裕を持った予算措置ができないものかただしております。 これに対し、年度の降雪量を確定できないことから、降雪予報などを参考に予算措置しているものであるが、想定以上の降雪があり、予算の不足が見込まれる場合には、補正予算により適切に対応してまいりたいとの答弁がなされております。
特に弱者だということもあってね、そういう点でもう少しきめの細かい除雪対策というのを私は求めたいと、そういう意味で二つの質問をさせていただきたいと思います。 一つは、今申し上げましたように、道路上の樹木やそうした阻害されているものについての対応をね、例えば一例を挙げますけども、旧若美町の場合はメロンマラソンを機会にして、必ず一、二週間前に全町を全部、枝払いも絡めて道路掃除をやります。
8款2項3目除雪対策費の除雪対策事業1億5,000万円は、今年度の除雪委託料の単価が確定したことなどにより追加をするものです。 48ページ、49ページをお願いします。 10款2項2目教育振興費の小学校教材整備事業237万1,000円は、当初予定していた教師用指導書の購入について、8月に採択された教科書に合わせて購入単価や数量等の調整が必要となったことから消耗品費を追加するものです。
8款2項3目除雪対策費の除雪対策事業7,470万円の減額は、除雪委託料の実績による減額で、平成30年度の除雪委託料は4億3,729万1,000円となりました。 次のページをお願いいたします。 5項2目住宅建設費の公営住宅建設事業316万1,000円の減額は、用地造成工事費と支障物件移設等補償費の実績によるものです。 40ページ、41ページをお願いいたします。
引き続き、道路交通の安全確保を第一に除雪対策を進めてまいります。 次に、教育関係についてでありますが、小中学校の再編につきましては、今年度から2カ年計画で進めている花輪第一中学校の大規模改造工事が順調に推移しているほか、花輪北小学校と平元小学校の統合につきましても、花輪第二中学校の校歌と校章を継承しながら、新たに「柴平小学校」として開校することを決定しております。
上段ですが、8款2項3目除雪対策費のコード205除雪対策事業1億6,360万円は、市道の融雪装置等の光熱水費や除雪委託料等について不足が見込まれるため追加いたします。これにより、市道に係る除雪委託料の予算計上の総額は5億1,200万円となります。
次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、今回の一般会計補正予算は、除雪対策委託料を初め、国庫負担金の返還金、農業用施設災害復旧工事費、障害者自立支援給付扶助費などの追加を計上しております。 その結果、補正額は5億9,567万6,000円の追加となり、補正後の予算総額は188億4,797万7,000円となりました。
また、平成29年3月の市総合的克雪・利雪・親雪計画では、要配慮世帯における軽度生活援助事業の除雪対策事業については、当事者の経済的負担はなかったものの、本年度からは、補助金等検証委員会から除雪作業の自己負担徴収の提言があり、本事業の持続可能性の確保という観点から、利用者の負担が生じるようになりました。